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イチジク(無花果)の挿し木は素人でもカンタンですよ

どうも! 職業訓練生のがっちゃんです!

ただいま長期人材育成コースの「情報セキュリティ管理者資格」コースを絶賛受講中です。

50歳にして、介護の世界からIT業界へ転職を目指しています!

 2018年末より、「自宅で果物を作ろう」作戦を展開中。最初はさくらんぼとイチゴを植えたのですが、見事枯れてしまいました。野菜と違い、果物を育てるのは結構難しい。もっとカンタンに育てられる果物はないかと思い、考えあぐねていたところ、子ども園でイチジクを育てていたことを思い出しました。

 イチジクってすぐに大きくなるので、毎年のように枝を切っていたんです。こんなに旺盛に育つ木なら、素人でもうまくいくんじゃないかな!?って思い、イチジクの挿し木にチャレンジしてみました!

イチジク(無花果)を挿し木で育ててみることにしました。

こども園の食育で、イチジク(無花果)のお世話をしていたのですが、農作業で疲れたときに、完熟したイチジクを食べたんですが、これが甘くてすんごくおいしいんです!

お店に並んでいるのは、まだ完全に熟していないのを売っていますので甘さが違います!農作業疲れで、体が甘いものを欲していたのかもしれないですが、完熟イチジクはホントにおいしいんです!

私はあんまりイチジクが好きではなかったのですが、これでファンになったと言っても過言ではありません。

ウチの嫁さんの母親はイチジクが好きで、何度か完熟イチジクを食べてもらいましたが、「甘くておいしい!」と評判でした。

これも、私がすすめたから、おいしいと言うしかないのかも、ですが。

ともあれ、イチジクは、枝葉の成長がすごいんですよ!

毎年、古い枝をバッサリと切るのですが、翌年には新しい枝がどんどん出てきて、たくさんのイチジクの実をつけます。

それくらい生育が旺盛なら、素人が挿し木で育ててもうまく行くんとちゃうかなぁ?と思ったのがきっかけです。

2019年5月、挿し木をしてみる

 で、ゴールデンウイークが終わった5月11日、近所に野生のイチジクがあったので、そこから若そうな枝を20センチ程度、3本切り取ってきました。

 ネットで見ていると、挿し木の時期は3~5月頃の、旺盛に枝葉を伸ばす頃がよいと書かれていました。ゴールデンウイーク明けなので、時期的にはギリギリといったとこでしょうか?挿し木をするときのポイントは3つあるようです。

 挿し木にする枝の切り口は、できるだけ斜めに切って、切り口の面積を大きくしなさいと。これによって根っこが生えやすくなるそうです。

植える前に、数時間、水にひたしておく。

あとは大きな葉っぱは取り払って、枝の半分を土に埋めるようにして植えるようにと書いてました。で、そのとおりにして植えてみたのがこれ。なんかもう、枯れ枝みたいで、育つんかなぁ!?って姿です。

 こうして、しばらく日かげで育てることにしました。毎日かかさず、朝に水やりをします。で、挿し木してから10日くらいの5月21日、こんな感じで芽が出てきました!

これって、成功したんじゃないですか!?根が張ってきた証拠ですよね?

植え替えは苗が大きくなってから

 6月8日、これに喜び勇んでしまい、早くも3つの挿し木をそれぞれ別の鉢に植え替えることにし増田。これが間違いのモトなのでした。

 鉢を植え替えるときに、根っこを確認したら、3㎝くらいの根っこが、枝のアチコチから出ていました。いやぁ、イチジクってやっぱ生育が旺盛なんすねぇ。

 で、早く植え替えてしまったらか、土が合わなかったのか、数日すると、急に葉っぱがしおれだしてきたんです。

 一つの苗は依然、元気に成長しているのですが、ほかの二つは、せっかくつけた小さな葉っぱがほぼ枯れ落ちてしまうことになったのでした。以下、6月14日時点での苗の写真です。

植え替えるのが早すぎて、葉っぱ一枚を残して枯れそうになっています。

こっちはもう、すべての葉っぱを落としてしまい、虫の息かもしれません。まだ生きているはず!というわずかな望みを捨てずに、これからも水やりしていきます。

教訓、どんな植物も、根っこが一番大事!

 根っこがたくさん生えるっくらいに成長してから鉢替えをしましょう。とはいえ、見えないところですから、可能であれば挿し木するときは1本ずつ植えて、植え替えないようにするのがベスト。無理なら、植えて2ヶ月後か、葉っぱがたくさん出てきた頃合いを見計らって植え替えすることをオススメします。

なんとか持ち直してきたか!?

7月4日のそれぞれの苗の状態です。この苗はもう、順当に育っています。根元からも芽が出だしてきました。今のとこ、全く心配なしです。

 こちらの苗は、葉っぱをすべて落としたままです。何の動きもありません。枝も真っ黒になってしまいました。根っこを見てみると真っ黒になっていました。これではもうダメですねぇ。この苗はあきらめることとします。

 最後はこの子。もともと付いていた葉っぱは、あんまり元気じゃないのですが、その葉っぱの根元から新芽が出てきました!もう枝が枯れそうだったので、ダメなのかなぁと、あきらめていましたが、芽を出してくれました!この子ももう少し気を付けて見ていきたいと思います。

2020年4月、1年でこんなに大きくなりました!

7月以降、基本情報技術者試験の勉強が忙しく、ブログを更新しない日々が続きました。特に植物のブログでは、更新していないことはすぐにバレてしまいますねぇ。おかげさまで2つのイチジクの苗はスクスクと育ち、越冬で葉をすべて落とした枝からは再び新しい葉がついてきました。すでに小さな果実も付いています。

 背丈は1.5mくらいにまで成長しました。11月頃にもいくつか実をつけたのですが、色づきだしたのは年を越して2020年1月頃。食べてみようと摘み取りましたが、そこでもう異変が!普通なら手でカンタンにもぎ取れる実が、全くもぎ取れない!実もなにもかもがカッチカチになっていました!実の中は当然スカスカで、カチカチ。とりあえず味見をしてみましたが、何の味もしませんでした。

 2月には大きめの鉢に植え替えました。小さめの鉢には根っこがミッシリと詰まっていました。イチジクは成長が早いから、毎年根っこの処理もしてあげないと、水はけが悪くなって根腐れしちゃうかもしれませんね。根っこの処理と同時に、緩効性肥料と石灰を投入。イチジクは弱アルカリ性の土を好むそうなので、石灰も混ぜました。

 今年は美味しい実が付くといいなぁ。

葉が生い茂って大変

 2020.05.15、春になりイチジクは旺盛に育っています。葉っぱが大きい上に横広がりに大きくなっていくので、狭い庭がもう大変。

こんなに大きくなるんやったら2鉢も植えなければ良かったなぁ。誰か1鉢もらってぇ。1鉢には、実が数個ついています。熟してきたような色合いになってきましたが、持ってみると中身がスカスカのようで、すんごく軽い!また食べられへん実ができてしまった気がする。まぁ、本番は夏ですからね。これからのイチジクに期待しましょうかね。

初めての収穫

 2020.06.14。初めてイチジクが収穫できました!中がスカスカだった実はすべて摘み取ってしまい、実が重いのを一つだけ残して約1か月。この時期の収穫は期待してなかっただけに、とても嬉しい収穫です。収穫の際に出る白い汁にはご注意を!皮膚がデリケートな人はカブレますよ。

 イチジクの葉っぱが好きなキボシカミキリもやってきています。カミキリムシはミカンの大敵でもあります。木の幹に幼虫を産み付けて、ミカンの木などを枯らしてしまうことがあるんですよね。私は昆虫が大好きなのですが、果物の木の害虫となると話は、ねぇ。

 保育園の畑で見つけたらハサミで「首チョンパの刑」でした。カミキリムシのせいで、ミカンの木、3本枯れちゃったからねぇ。 

 さっそくイチジクの実を実食。実を割ってみると、中が茶色い。こんな色、初めて見た。調べてみたら、どうやら熟しすぎたようです。今度はもう少し早めに収穫しないと、ですね。味のほうは、甘くてジューシー。

 また新たに小さな実が付き出してきました。今年の夏はたくさんイチジクが収穫できそうです。

夏の収穫にむけて実は大きく

 2020.07.15。もうそろそろカメラの画角におさまらないほどに大きくなってきたイチジクさんたち。実も大きくなってきました。実の数は23個ほど。

今年の夏の初収穫

 2020.07.25。気がつけば1個の実がもう色づいていました。春の収穫では収穫するのが遅すぎて、実の中が茶色っぽくなっていたので急いで収穫することに。うわっ!実がすんごく柔らかいわ!今回も収穫するの遅かったかな!?

実の大きさは5×7センチほどの大きさです。

 実を割ってみると、今回も茶色くなっていました。でも、前回よりはマシかな!?味の方は申し分なし!メチャクチャ甘くて美味しい!強いて言えばジューシーさがもう少し欲しいところかな!?雨のかからない軒先だから、たまに葉っぱが「水をくれっ!」て言ってる時がある。もっと水分補給させないといけないかもですね。

 最近はよく野鳥たちがやってきて、ミニトマトをついばんでいく姿を見るので、イチジクさんは食べられないように、網をかぶせておくようにしないといけないかもしれませんねぇ。今年の夏は野菜だけでなく、果物の収穫の楽しみもでき、嬉しいかぎりです。これからのイチジクさんの収穫に期待ですね!

週に1個のペースで収穫

 2020.08.12追記。およそ1週間に1個くらいですが、収穫が続いています。1日に3回の水やりが功を奏し、みずみずしいイチジクが収穫できています。あ、そうそうイチジクの白い液はかぶれやすいので、肌が敏感な人はご注意を。今回もずっとそうですが、実の甘さがハンパないっすね。

 来年は、もっと甘くて大きなイチジクができるように、鉢を大きめにしてみます。しかし、狭い庭にそんな鉢を置く場所があるのかどうか・・・。嫁さんに怒られない程度にしないとなぁ。

大きな鉢に植え替え

 2021.02.14追記。直径50センチほどのプラスティック製の鉢を2つ購入、植え替えました。小さな鉢の中で、根っこが窮屈に巻いていたのをほぐし、緩効性の有機肥料をひとつかみと、半分ほど牛フンを混ぜ込んだ土を準備して植え替えていきます。

 イチジクの高さが2メートルくらいになっているので、植え替えたばかりだとグラグラして不安定です。なので、ちょっと土を押さえるようにして木を固定しました。あとは春を待つばかりです。今年も大きく成長してたくさん実をつけてくれればなぁ。

この続きはまた・・・。

 それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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