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「はるみ」というみかんを鉢植えで育てる

どうも!職業訓練生のがっちゃんです!

 実は、「はるみ」の苗を購入したのは2018年の秋。その頃はまだ、介護のシゴトをしていて、退職する気もブログを書く気もなかった頃でした。2年越しにようやく「はるみ」が育つのを記録しようと思ったのにはちょっとしたワケがあります。

 以前、さくらんぼの苗を育てていたのですが、1年で枯らしてしまったんです。原因はコガネムシの幼虫が根っこを食べつくされてしまったことでした。

 落葉時期でもないのに、急に葉っぱが枯れてきて丸坊主になってしまったんです。で、掘り返してみたら土中の幹の中にまでコガネムシの幼虫が入って食べられていたんです。時すでに遅し。たくさんのコガネムシを駆除してしばらく様子を見たのですが、帰らぬさくらんぼとなってしまったのでした。

そんな失敗もあり、果樹を植えるのにはあまり積極的ではなかったのですが、久しぶりに寄った「国華園」という大きな花屋さんで、3年生のみかん苗「はるみ」を見つけ「もう1回チャレンジしてみるか」という気持ちになって植えることにしたんです。

2019年、果実はひとつもならず

 苗を作ってくださった農家さんがイイ腕前だったのでしょう。買ってすぐに3つの「はるみ」を収穫することができました。完熟した頃を見計らって収穫したので、甘味も酸味も程よく、おいしく食べたのを覚えています。

 みかんというのはたいてい、実なりの良かった次の年は、実付きが悪い(ウラ)と言われます。我が家の「はるみ」も2019年は1つも果実をつけることはありませんでした。

こんどは枯らす心配がなさそう

 2020年2月に、少し大きめの鉢に植え替えました。以前、コガネムシの幼虫に散々な目に遭っているので、見た目は問題なかったのですが、根っこが食べられていないかと心配もあって鉢の植え替えをしました。

 今回はコガネムシの幼虫は1匹も見当たらず、根っこも細かく白いのが発根していたので、肥料焼けしないようそのまま何も混ぜず静かに植え替えすることにしました。このまま「はるみ」が枯れずに大きくなればなぁ、と祈りつつ植え替えを終えました。これなら枯らすことなく、ブログに記録を残せそうです。

2020年は果実をつけそうな予感

 4月初旬、新しい芽が枝のあちらこちらからふき出してくれました。

花芽らしきものもアチコチに。

4月下旬、ずいぶん花芽がふくらんできました。心なしか、みかんの花の香りがします。

今年は美味しいみかんの収穫が、ちょっと期待できそうですね。

いい香りの花が咲く

 2020.05.04、みかんの花が咲き出しました!周りにいい香りが漂います。香りに誘われてミツバチやクマバチがやってきて、ひっきりなしに花粉を集めています。

子どもたちは、ハチやら昆虫が大の苦手。せっかくみかんの花の香りを嗅がせてやろうと思ったのですが、なかなか香りを嗅ぐ機会がない。

小さな実がつき出した

 2020.05.15、小さな実がつき出してきました。とても小さいですが、こんなにも実がついています。これだけ全部みかんになることはないでしょうが、今から楽しみです。とはいえこれから半年くらいかけてみかんになるのですから気が早い、というか気が遠くなります。

 これだけ実がついていると「枯れる前だから自分の子孫を残すためにたくさん実を付けているのかな!?」と、少し気になります。木が疲れない程度に間引きながら実を付けさせていかないと本当に枯れそうな気がする。

しっかり手入れをしてあげて、枯れないようにしないと、ね。

実が大きくなり、数も少なく

 2020.05.28、たくさん付いていた実も時間とともにポロポロと落ち、今はこんな感じでチラホラと実が付くだけになりました。あれだけ実ができたらどうしよう、と思っていましたが、自然界というのはうまくできていますな。

 それでもまだ20個くらいの実ができそう。小さな木なので、疲れて枯れてしまわないよう10~15個くらいに間引いてしまわないと、いけないでしょうね。

みかんの葉っぱを求めて小さな訪問者がきた

 2020.06.06。みかんの葉っぱはアゲハチョウの幼虫の大好物。春になると毎日のようにアゲハチョウがヒラヒラとわが家にやってきては小さな卵をたくさん産みつけていきます。おおきなみかんの木なら気にならないのですが、まだ小さな木なので、アゲハの幼虫たちに葉っぱを食い散らかされてしまうと枯れてしまうかもしれません。なので、定期的にアゲハの卵を取り除くようにしています。

 それでも生みつけられた卵が孵化して小さな幼虫がアチコチに。こにお幼虫たちも取り除いていくのですが、その監視網を生き抜いて、終齢幼虫まで大きくなる幼虫たちがいます。そうなると、「よくぞここまで我が監視網を潜り抜け大きくなったものだ」と、彼らに敬意を表し、取り除くことはせず、サナギになり成虫になるまで見守るようにします。

 今回も私の監視網を潜り抜けた幼虫がいました。

ここまできたのであとは見守ることにしましょう。サナギはみかんの木ではなく、見つかりにくい場所に大移動していくのでなかなかお目にかかれないのですが、もし見つけられた時は写真を掲載しますね。

2020.06.09追記。アゲハチョウがまた卵を産みつけているのを見つけました。その隣には孵化して間もない幼虫も。毎日毎日アゲハチョウがヒラヒラと訪問してくれているので、これから何度も産み付けられることでしょう。

実が一段と大きく

 2020.06.09追記。以前写真を掲載して約10日、またも大きくなった感じです。これで直径約2センチです。近くにはこの間見つけた終齢幼虫もいました。

実が自然と落ちていく

 2020.06.20。たくさん実がなるものと皮算用をしていましたが、少しずつですが実が落ちていってます。こういうのを「生理落下」とか言うそうです。ミカンの木の下にポツポツと黄色いのが落ちているのが分かると思います。自然というのはうまくできているものですね。収穫は10〜15個くらいになりそうかなぁ。

 これから梅雨入りで、長雨が続きそう。これから写真撮影するのは難しくなるなぁ。

生理落果も落ち着く

 2020.07.15。「生理落果」も治り、身も一段と大きくなりました。実の数を数えると、約20個ほどでした。もうこれ以上生理落果して欲しくないなぁ。このまま順調に成長して欲しいのですが、なんだか今年の梅雨は雨がすんごく降るんですよね。しかも天気予報では長い梅雨になりそうだ、とか言っています。今年の夏は冷夏になりそうな予感。ちゃんと育ってくれるかなぁ。

少しずつ実は大きく

 2020.08.15追記。相変わらずアゲハ蝶さんが飛んできては卵を産み付けていく日が続いています。毎日卵を除去するのが大変。早朝、暑くなる前に卵がないか巡回するんだけど、最近は雑になってきて、随分と卵を見逃しているようです。

 そのせいでアチコチの葉っぱが食べられています。それにしてもどこにアゲハ蝶の幼虫がいるのかが分かりません。暑いからどこか涼しいところに隠れているんでしょうがねぇ。ま、葉っぱを食べられたと言っても、被害は出ていませんから大丈夫かと思っています。みかんの木が弱っているようには見えませんし。

 肝心の実の方ですが、少しずつ大きくなってきています。今は平均して直径4センチくらいの大きさになっています。個数を数えてみたら21個でした。もう生理落果もないみたいですから、この個数が収穫高になりそうかな!?

元気がなくなってきた

 2020.10.24追記。みかんが色づくにはまだまだ早いこの時期ですが、わが家のミカンは、色づいてきてしまっています。しかも葉っぱのツヤもなくなり、下向き加減です。明らかに元気がなくなってきています。

 このままでは木が枯れてしまいそうです。そういえば以前、保育園の食育で育てていたミカンの木が枯れる前もこんな感じになっていた。あの時はカミキリムシの幼虫が木の幹を食べて悪さをしていたのが原因ですが、今回はまた違う原因のようです。

 小さい木なのに、21個もミカンの実を付けているせいで弱ってきているようです。そんなわけで今まで順調に育ってきたミカンを摘果し、木が元気になるようにします。

こんなふうに、青い実を5個だけ残してあとは全部摘果しちゃいました。全部摘果する勇気がなかったのが、今後裏目に出るのかどうか・・・。

ついでに根元に化成肥料を少し播きました。これで元気になってくれれば良いのですが。

葉っぱがどんどん落ちていく

 2021.03.03追記。 寒い冬を、いつも暖かな陽が当たる軒下で過ごしてもらったのですが、ご覧のとおり葉っぱがほとんど落ちてしまいました。

 普通ならそろそろ新芽が出てくる頃なのですが、全く新芽が芽吹く兆しもありません。ついている葉っぱももう枯れているような色です。なんとか復活してくれればいいのですが、手立てがわからず、これ以上手を出せない状態です。

この続きはまた・・・。

それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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