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途中退職した皆さん!職業訓練生の皆さん!確定申告しましたか!?

  • 2020年4月14日
  • 2020年4月17日
  • 退職
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どうも!職業訓練生のがっちゃんです!

 昨年3月末に退職し、就職活動を頑張って昨年中に就職できた方!就職おめでとうございます!この記事は読み飛ばしていただくか、後学のためになりそうと判断されましたら読んでくださいまし。

 昨年中に就職できなかった方!または今年になって就職された方!私と同じく「長期人材育成コース」などの職業訓練を受講中の方!(12月31日時点で就職されていなかった方です!)確定申告して、多く支払った税金を返してもらいましょう!いわゆる年末調整というヤツです!

 会社に就職していた時を思い出してください。12月初旬あたりに、事務員さんから「生命保険や地震保険の控除証明書、準備しておいて下さいね!源泉徴収の手続きがありますよ!」なんて声をかけられませんでしたか!?就職していたら会社が自動的にやってくれていましたが、12月31日時点で退職していたら、これを自分でやらないと払い過ぎた税金が戻ってこないんです!(私は一度だけ「支払った税金が少なかったから」と言われ年末に7,000円くらいでしたが余計に税金を支払ったことがあります。そんなこともあるんですね。)

 サラリーマンの皆さん!自動的に税金は取られますが、払い過ぎた税金を返してもらうのは自動ではないんです!役人さんは、われわれ奴隷が得することなんか、一切教えてくれません!自分で見つけ出し、返してもらうアクションをすることが必要です!いろいろな助成金もそうです!自分が、あるいは自社がもらえる助成金なのかを調べて申請しないともらえないんですから。皆さん今までいろいろな税金をキチンと支払っているんですから、もらえる助成金や返還されるべき税金はキチンともらうようにしましょう。数十年もキチンと払い続けてきた我々の当然の権利です。

 やらなくても困りはしませんが、もったいないですよ!払い過ぎた税金が戻ってくるんですから、とってもお得です!パソコンを持っていれば、「国税庁の確定申告書等作成コーナー」からカンタンに書類が作成できちゃいますから、ぜひやってみてください!いや!今すぐやりましょう!

 ※今年は「新型コロナウイルス」の影響により、確定申告の期限が4月17日まで延長されていましたが、今はさらに4月17日以降でも受け付けて下さることになりました。

まずは源泉徴収票の準備を!

 退職した時、給与明細とともに、こんな書類をもらっているはずです!退職後、ハローワークへの申請書類と一緒に郵送で受け取っているかも知れません。

源泉徴収票

 分かりにくいですが、摘要欄に「源泉未済」と書かれています。「まだ年末調整してないっすよ。手続きしたら税金戻ってきますぜ!」という意味ですね。私は51歳なんですが、生命保険やら地震保険に一切入っていません。これだけをもとに源泉徴収し、私は16,080円の税金を返してもらうことができました。

 失業保険は収入に含まれません。失業保険は再就職が決まるまでの生活の保障、必要な生活費ですので、収入には該当しません。そのため確定申告をする際、失業給付を受けている旨の申告は不要となります。

あれば「生命保険」「地震保険」などの「控除証明書」も準備

 生命保険や地震保険、住宅ローンなどを支払われている方は、毎年10月末頃に郵送されてくる「控除証明書」も準備しておきましょう。

国税庁のHPで、申請書類を作成

 上記の書類がそろえば、あとは「国税庁の確定申告書等作成コーナー」から申請していきます。「作成開始」をクリックすればOKです。

「作成開始」をクリックすると、以下のように3種類の申告方法から選択できるようになっています。

「e-Taxで提出・マイナンバーカード方式」はICカードリーダライタが必要でハードル高め

 パソコンにICカードリーダライタを取り付けて申請します。ハード機材をそろえるないといけないので、今すぐ申告すようとするにはハードル高いですね。今回は却下。

 マイナンバーカード対応のスマートフォンからでも申請OKとか書かれていますが、対応するスマートフォンがとても少ない(令和2年4月現在の対応表を参照してください)。iPhoneはダメです。これでスマホ持ってる日本人の半数は対象外になりますよねぇ。対応アプリはAndroidのみ。

「e-Taxで提出・IDパスワード方式」も申請前に税務署に行く必要ありでハードル高め

 「インターネットからもID・パスワードを発行できます」と書かれていますが、申請時にICカードリーダライタが必要なので、上記と同じくハード機材の準備でハードル高め。税務署に行けばID・パスワードを発行してもらえますが引きこもりにはハードルめっちゃ高い。というわけで、これも却下です。

やっぱ「印刷して提出」が一番申請しやすい

 最後の「印刷して提出」が一番申請しやすいですね。パソコンとプリンタがあれば、あとは手順通りに進めていくだけで申請書を作成できます。あとは封筒に入れて切手を貼って郵送してもらうよう家の人にお願いすれば、自宅に引きこもったまま手続き完了です。一人暮らしの場合は切手を買うため、郵便局までは外出しないといけません。というわけで、これからは「印刷して提出」でお話しをすすめていきます!

まずはパソコンの推奨環境の確認

 国税庁が推奨する環境は以下のとおりです。異なる環境で申請する場合は自己責任でどうぞ。

 推奨環境が確認できたら、ページ下の「利用規約に同意して次へ」をクリックします。

あとは順次選択していくだけ

作成する申告書の「年分」を選択する画面になります。今回は昨年度なので「令和元年分」のほうを選択し、「所得税」を選択します。

いきなり昔のインターフェースになりましたね(笑)。「給与・年金の方」で作成開始をクリックします。

源泉徴収票など準備した書類の数字を入力

 事前準備してほしい資料が書かれています。今一度ご確認ください。寄付された方は寄付金も申告できますよ。領収証あれば、です。赤い羽根募金の100円は申告できないなぁ(笑)。

 次に提出方法や生年月日などを聞かれます。どんどん進めていきましょう。

 とまぁ、こんな感じで聞かれるがままに、どんどん入力していけば出来上がります!出来上がったらPDFファイルで保存されます。

 ※途中で入力を中断したい場合もご安心を。「入力データの一時保存」ボタンがあります。作成コーナートップページの「保存データを利用して作成」をクリックすれば保存データを使用して途中から始めることができます。

PDFで出力されたデータを確認して印刷

 書類が出来上がったらPDFファイルで保存されます。内容に間違いがなければ印刷しましょう。ちゃんと「提出用」と「自分用の控え」が出来ています。下のは提出用の書類だけです。

 あとは本人確認書類や控除証明書などの添付書類を貼りつけて郵送すれば完了です!

 2020年から、「源泉徴収票」の添付が不要になりました。生命保険等の控除証明書がなければ、「マイナンバーカードのコピー」だけでOKです。マイナンバーカードがなければ「マイナンバーが分かる通知書か住民票と、免許証・パスポート・保険証など」の添付だけでOK。申告が簡素化されるのは喜ばしいことですね。

まとめ

 いかがでしたでしょうか?確定申告、意外と簡単でしょ!?源泉徴収票などの書類があれば、画面にしたがって入力するだけで出来上がっちゃいます。「確定申告!?難しいんでしょ!?」とか「面倒くさそう・・・」というイメージだけで敬遠していませんか?それではお上の思うツボですよ。「確定申告ひとつも作れんのか!?ならもっと搾取してやれ!」とならないよう、しっかり申告して取られ過ぎた税金を取り戻しましょう。

 それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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