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3Dプリンターで現場猫を作ってみた

どうも!職業訓練生のがっちゃんです!

50歳にして、長期人材育成「情報セキュリティ管理者資格」2年コースを絶賛受講中です!

 先日購入した3Dプリンターのまず持って初期の目的、それは自分の全身3Dモデルを作成すること。自分の全身の3Dデータを取得するために前回は「PiFuHD」という1枚の写真から人体3Dモデルが作成できる!という画期的な無料ソフトを試してみたのですが、実験で撮影した写真のデータがヨロシクなかったのか、3Dモデルはうまくいきませんでした。

3Dモデルソフトで自分で一から作ってみる

 ならば!ということで次は3Dモデルを自分で作成してみようということにしました。幸い3Dプリンターには3Dモデルが作成できるソフトが付いています。それを使わない手はない!ということで早速自分の3Dモデルを作ろうとソフトを開いたのですが・・・。

 どうやって作ったらいいのかさっぱり分からない!開いた画面はこんな感じ。今まで聞いたことのないようなコマンド名ばかり。

右側にチュートリアルビデオがズラッと並んでいます。これを見ながら一から操作を覚えていくしかないようです。

人間の3Dモデルを作成するのはやはり難しいですね。すぐに出来そうにない。カクカクしたものはすぐに制作できるのですが、人間のように柔らかい丸みを帯びたオブジェクトは作りにくいですね。

 というわけで、一気に人間の3Dモデルを作成せず、動物モデルから作ろうと思います。そんなわけで、なんか面白いモノを作ろうと思い、学校でひっそりと流行っている「現場猫」を作ることにしました。

これなら丸みを帯びてはいますが、人間よりは単調で寿司、準備されているパッケージモデルでなんとか作れそうです。なんとか出来上がった3Dモデルがこれです。ギコチナイ格好ですが、ま、初めてにしては上出来なんじゃないでしょうかね?(自画自賛)

3Dモデルデータを載せておこうと思ったんですが、セキュリティの都合で掲載できないファイル形式だよ、とWordPressさんが言うので掲載できません。もし必要な方がいらっしゃったら一番下のコメントに書き込んでいただければと思います。(そんな奇特な人、いないわなぁ)

3Dプリントしてみることに

 このまま3Dプリントしちゃうと地面の設置面が片足だけなので、プリント中に転倒してしまい、キチンと印刷できません。そんなわけで「サポート」と言う機能を使います。

 3Dプリンタ独特の設定ですね。以下のように自動的に指示材を追加してプリントしてくれます。こうすることにより片足立ちの現場猫でも転倒することなくプリントされると言う仕掛けです

印刷設定ができたところで3Dプリンタさんにプリントしてもらいましょう。予想プリント時間は約5時間、といったところ。3Dプリンタをし始めた頃は、「え!?こんなにかかるの!?」といちいち驚いていましたが、今では「ふ〜ん、こんなもんかぁ」と何一つ驚くことはなくなりました。高さ7センチくらいの小さなモノですが、これくらいかかります。かかるもんなんですわ。

あとは3Dプリンタさんにお願いするしかありません。がんばれよ! 

現場猫が立体化

約5時間でプリント終了。3Dプリンタさん、お疲れさん。ちょっとゆっくり休んでよねぇ。

 プリンタから取り出して、出来栄えを見てみましょう。今回のプリンタの設定は、ほぼ標準どおりなんですが、ノズル温度は220度、プラットフォーム(モデルが出来上がる台のことです)の温度を90度、内部充填密度を20%、積層ピッチを0.25ミリに設定しました。サポート材の密度は20%でした。

これからサポート材をペリペリと手で取り外していきます。意外とサポート材がしっかり付いていて、手では取り外しにくい所もありました。そんな時は小さなラジオペンチで壊れないようゆっくりと外していきます。次、作成する時はサポート材を10%くらいにしてみようかな!?

 で、外し終わったのがこちら。今回は積層ピッチをわざと粗めに設定し、3Dプリンタで手作り感を出してみました。なんとなく現場猫の雰囲気が出せてるかな!?胴体がちょっと長い感じなので、少し手直しが必要ですね。手足や尻尾はもう少し太めにしてみてもいいかな!?

最後に彩色してみる

 白いままでは愛想がないので、色を塗っていきます。塗料はガンプラマーカーをはじめ、Mr.Hobby、水性塗料材など、昔、ガンプラを制作していた頃に余っていた塗料を使うことにします。面相筆で、少しずつ、失敗しないように塗装していきます。

 私は子どもの頃から絵心がないので、完成がちょっと心配。四苦八苦してなんとか塗装を済ませたのがこちら!

 塗装したらよりいっそう現場猫っぽくなりましたねぇ。自分で制作しただけに、ちょっと愛着が湧きますね。出来栄えは良くありませんが、なんかみんなに見てもらいたい気持ち。

まとめ

 なんとかかんとか3Dモデルを作成することができましたが、この3Dモデル1体作るのに丸一日を費やしてしまいました。今後の課題としては3Dモデルソフトの使い方をマスターしていくこと。そうすればもっと早く、もっと上手に3Dモデルが制作できるんでしょうが、それにはまだまだ時間がかかりそうです。

 入門的な3Dモデルソフトでこれだけ四苦八苦するのですから、もっと専門的なソフトだとどうなることやら。でも、裏を返せば、ソフトの使い方をマスターする人がきっと少ないでしょうから、遊びながらソフトの使い方をマスターできれば、仕事で活かせることがあるかも知れませんね!

 そんなわけで、少しずつ楽しみながら3Dモデル制作を続けていこうと思います。

 それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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