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Raspberry Pi3B+にCentOS8をインストールしてみた

どうも! 職業訓練生のがっちゃんです!

 50歳にして長期人材育成「情報セキュリティ管理者資格」2年コースを絶賛受講中です!

 授業でサーバーに「CentOS8」をインストールして、ブリッジ接続やらネットワークに関する勉強をしているのですが、なかなかうまくいかず、悩ましい問題に遭遇しまくってます。

 そこで今回は、自宅で「CentOS8」の環境を作って、予習復習に使おうという魂胆です。「WindowsPC」にヴァーチャルボックスでCentOS8の仮想環境は作れるのですが、細かい設定のところが全部自動でやってくれるので勉強にならないのです。で、安価にCentOS8のサーバー環境を作ろうということで、自宅にあった「ラズパイ3B+」に白羽の矢が当たったのでした。

普通のisoイメージは使えない

 まずは、学校の授業と同じく「CentOS8」の公式サイトからデスクトップにダウンロードしたものを「Rufus」というソフトでmicroSDカードにインストしてみる。

「CentOS8」公式サイト

「Rufus」ダウンロードサイト

 黄色のマーカー部分をセットして「スタート」をクリックするだけで、microSDカードにインストールメディアを自動作成してくれます。

 ※くれぐれもインストールメディアを作成する場所「デバイス」のところは設定を間違えないこと!絶対だからね!私も間違いのないよう、必ずインストールメディアだけ挿すようにしていたのですが、何の拍子かUSBメモリーを一緒に挿したまま「デバイス」名を確認せずに「スタート」ボタンを押したものだから、大切な学校の講義ノートのデータを一瞬にして消去してしまいました

 しかもその誤って書き込みをしてしまったUSBメディアがWinPCに認識されなくなってしまい、一層顔が真っ青になることに!iMacのほうではキチンとUSBを認識して中身も読み込めたので、慣れないながらもiMacの方でUSBをフォーマットするけど、32GBあるUSBが、どんなフォーマット形式を試そうとも数十MBしか認識してくれない。

誤って違うメディアにインストしたのに気づいて取り消したけどUSBが使えなくなったら

 というわけで、もともとUSBにあったデータを修復させることは無理ですが、USBメディアが認識できない時の認識のさせ方&フォーマット方法を記録しておきます。こんな記録は2度と使われないことを願いつつ。

 画面左下の「コルタナ」さんのところに「diskmgmt.msc」と入力し、ソフトを起動させると「ディスクの管理」ウインドウが開きます。コルタナさんが嫌いで非表示にしている方は画面左下「スタート」ボタン上あたりでマウスを右クリックし「ディスクの管理」を選択して実行しても同じ「ディスクの管理」ウインドウが表示されます。このウインドウ画面では通常では表示されない(認識されない)USBも見ることが可能です。

 今回は、正常なメディアですので、黄色いところは「正常」になっていますが、USBが認識されていない場合には「未割り当て」と表示されているはずです。私の場合は、インストールメディアの作成を途中でストップさせたので、ここには正常に認識されたパーティションなどと合わせ4分割されていて、それらのパーティションを削除してからフォーマットしました。

 上の黄色いところでマウスを右クリックし「フォーマット」とか「ディスクの初期化」「新しいシンプルボリューム」とかいうのを選択すればフォーマットして正常にUSBが使えるようになります。物理的に破損してたらこんなことしてもダメっすよ。

 フォーマットの時に気になる「ファイルシステム」ですが、Win10PCだけで使うなら「NTFS」を選択、Macと共有するなら「exFAT」(1ファイル4GB以上でも書き込み可能)か「FAT32」(1ファイル4GB以下の書き込み)を選択。動画ファイルとかisoイメージをコピーする機会があるなら「exFAT」にしておきましょう。もしまだWin95以前のマシンをお使いで、それに使うのでしたら「FAT16」にしてください。

 話は戻って、できあがったmicroSDカードをラズパイに差し込んで起動させてみましたが、全くピクリともしませんでした。画面も真っ暗なままでした。

ラズパイ用のインストールメディアはここ!

 というわけで、ラズパイ用のインストールソフトを探します。以前「CentOS7」のラズパイ版をダウンロードした時にお世話になった「centos-altarch」で探します。日本の山形大学さんにアクセス。

 以下のサイトから黄色の「CentOS8 GNOME版」をダウンロードしました。

山形大学さんのラズパイ用「CentOS8」インストールメディアはここ

 ダウンロードしたのは、「.xz」という変わった圧縮ファイル。これも以前CentOS7でお世話になった「7-zip」というソフトなら解凍OK。

「7-zip」ソフトのダウンロード先はこちらいろんなOS用のソフトがありますから、自宅PCのOSにあったものをダウンロードしてくださいね。

 解凍したら、さっきと同じように、「Rufus」というソフトでインストールメディアを作成。出来上がったらラズパイ3B+のMicroSDカードスロットに差し込めば、インストールできます。今回はキチンと作動しますね。普通のCentOS8と違って、インストールするソフトの選択はなく、そのままCentOS8の設定画面に移行されます。

 それにしても動作がメチャクチャ遅いな!!

 やっぱCPUやらメモリーなどのハードが非力なので、やっとこさっとこ動作している感じです。

rootユーザのパスワードは何!?

 そういえば、ラズパイでCentOS8をインストした時、rootユーザーのパスワード設定してなかったなぁ。調べたら「centos」がデフォルトで設定されているそうですな。

yum update したら無線LANが認識しなくなる件

 最初に気づいたのは、無線LANに固定IPを振って本格的にサーバ化しようと思い、「nmtui」コマンドで無線LANに固定IPを振ったときだ。いつものようにアクティベートさせようと思うが、アクティベートの項目に行くと、なんにもデバイスが表示されていない。「ま、まぁ、こんなこともあるわな。じゃぁ、「systemctl restart NetworkManager」で再起動すればいい話や」と思いコマンドを実行。すんなりと通してくれますが、「ifconfig」で無線LANに固定IPが振られているかを確認するが、無線LANが一切出てこない。

 今まで絶好調にインターネットにつながっていたのに、今はもう繋がらない。困った。ホントに困った。というわけで突破口をさぐるためググると、あちこちで同じような困りごとを体験している人がいる。

 どうやら原因は「yum update」のようだ。アップデートしたらカーネルも一緒にアップデートされるようで、そのカーネルがアップデートされると無線LANが認識しなくなるらしい。実際にラズパイに「CentOS8」を再インストールして「yum update」した後はインターネットにつながらなくなってしまった。

 そんな失敗の再現はいらんのですが、回避方法として、ラズパイの元のwifiのfirmwareを使うようにすれば再度認識されるとのこと。「wget」コマンドでとあるサイトからファームウエアを引っ張ってくるように、と書かれている。でもなぁ、私のは有線LANも認識してないのよねぇ。

 というわけで、今のところ解決策が見つからず、もう一度再インストールすることにする。で「yum update」しないでサーバとして使えるようにしてみたいと思います。

CentOS8、起動しなくなっちゃった

 再起動をかけたところ、それからはもう2度とCentOS8は立ち上がらなくなったんじゃ。めでたしめでたし。ってなわけあるか〜い!と思い、再度CentOS8のインストールから始める。しかし、インストールまでは順調に進むが、いざCentOS8を起動する段になると、もう2度とたちあがらなくなってしまった。

 もう一度再インストールからやり直すが、また同じであった。

 というわけで、今回はこれであきらめることにします。また時間のあるときに再度チャレンジしたいと思います!皆さんも是非!どこまでCentOS8が動くのかチャレンジしてみてくださいねぇ。

それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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