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仮想環境Dockerなら「Webサーバ環境」はチョー簡単に作れる

どうも!職業訓練生のがっちゃんです!

50歳にして、長期人材育成「情報セキュリティ管理者資格」コースを絶賛受講中です!

 今回は、仮想環境Dockerで「Webサーバ環境」を構築してホームページ作成することについて学んだことを書いていきたいと思います!

 仮想環境Dockerの環境構築についてはこちら「仮想環境DockerをWin10Home64bitにインストした」を参考にしてくださいね。

「Webサーバ環境」を作るのはチョー簡単

 仮想環境Dockerでは「Docker Hub」というところに、いろいろな仮想環境イメージが保管されています。「Docker Hub」からイメージをダウンロードするだけで、簡単に仮想環境を構築することが可能です。それらは「Docker pull」というコマンドで簡単にダウンロードすることができます。

 今回は「Webサーバ環境」を構築するために「apache」というWebサーバアプリと「php」(サーバ内で動くプログラミング言語)というイメージをダウンロードします。

ホームページを保存しておく「php」フォルダを作成

 まずは「Docker Quickstart Terminal」を起動させて、ホームディレクトリに「php」フォルダを作成します。ホームディレクトリに作業ディレクトリを移動するにはコマンド「cd」だけでOKです。「~」が付いていれば無事ホームディレクトリに移動しています。

次のコマンドで「php」フォルダを作成し、phpフォルダに移動します。

 実際の実行画面がこちらになります。

 実際にエクスプローラで見てみると、以下のとおりホームディレクトリに「php」フォルダが出来ていることが分かります。

「phpコンテナ」を作成

さぁ、次からが本番!「apache」と「php」をダウンロードして、作成、コンテナの確認までやっていきますよ!とは言っても以下のコマンドを打つだけでOK。チョー簡単でしょ!?

以下が実際の実行画面になります。

 「docker ps -a」コマンドを実行すると以下のような画面が出てきて、コンテナが出来たかを確認できます。

 「IMAGE」のところに「php:7.2-apache」とあればOKです。「NAMES」も「php」になっているか、ついでに確認しておきましょう。

 この時点ではWebサーバを作っただけなので、ブラウザには何にも表示されません。ちなみにブラウザソフト「chrome」でアドレス欄に「192.168.99.100」を入力して表示させようとしても以下のような画面しか表示されません。

 DockerのデフォルトのIPアドレスは「Docker Quickstart Terminal」を起動させたときに書かれているのですが「192.168.99.100」に設定されています。ですので、アドレスに「192.168.99.100」と入力しましたが、デフォルトIPアドレスが「localhost」になっている場合があります。ご注意ください。

ホームページ「index.html」を作成

 次に先ほど作成していた「php」フォルダの中に「index.html」ファイルを作成します。次のコマンドでphpコンテナに入ります。

 以下が実際の実行画面になります。今までは「$」のあとにコマンド入力をしていましたが、コンテナに入ると「root@8dd9fc3f6f49:/var/www/html#」のあとにコマンド入力するようになっているのが分かると思います。

 次のコマンドを打ち込んで「index.html」ファイルを作成します。

 実行画面は以下のようになります。

 実際にブラウザソフト「chrome」で表示されるか確認してみますと・・・。

 今回は「gacchan」と表示されましたね!これでWebサーバができたことが確認できました!これで、ホームページがつくれるようになりましたが、まさかこのまま「Docker Quickstart Terminal」でhtmlタグを入力してホームページを作っていくのは大変ですよねぇ。

コードエディタでホームページを作成できるようにする

 そこで、次は仮想コンテナの「php」フォルダと自分のPCの「php」フォルダをドッキングさせ、コードエディタ「Visual Studio code」でホームページを編集できるようにします。

 そんなわけで、次のコマンドでさっき作った「phpコンテナ」を破棄します。「せっかく作ったのにぃ」とは思いますが、容易にコンテナを作成、破棄できるのが「仮想環境Docker」のいいところでもあるのです。

 実際に実行した画面がこちらになります。

 次は仮想コンテナの「php」フォルダと自分のPCの「php」フォルダをドッキングさせて「php」コンテナというWebサーバを作成します。

 実際の実行画面が以下のとおりになります。

 あとはコードエディタ「Visual Studio Code」から入力してブラウザ表示されるか、確認してみましょう。以下のように「192.168.99.100」をブラウザで見るとドッキングしていることが確認できましたね。

 どうです!?仮想環境Dockerのイメージを使用することによって、簡単にWebサーバを作ることができましたね。後々の授業では、実際にWebサーバを作成する演習があるのですが、これが大変で苦労の連続でした。その苦労の演習については「超初心者がCentOS7でWebサーバーを構築してみた」をご参照ください。

 この授業のあとは、この仮想環境を利用してWebサイトの基本的な作り方などを勉強していきました。その件につきましてはまた後ほど。

あ、そうそう!Dockerのコンテナはキチンとストップさせて終了させましょうね。

それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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