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ITパスポート試験を受けてみた!

どうも! 職業訓練生のがっちゃんです!

ただいま長期人材育成コースの「情報セキュリティ管理者資格」コースを絶賛受講中です。50歳にして、介護の世界からIT業界へ転職を目指しています。

というわけで今回は、ITの登竜門、「ITパスポート試験」の勉強から受験までのことを書いていきたいと思います!

ITパスポート試験は国家試験なんです!

まぁ、IT業界を目指す人の、「最初の第一歩」といったところでしょうか?

最初の第一歩から「国家試験」と言われると、ちょっと敷居が高いように思われるかもしれませんが、めっちゃ難しいわけではありません。

合格率でいいますと、社会人の方で60.3%、大学生さんで45.3%です。

得点でいいますと、1,000点中、600点以上で合格。

(ただし、3分野で少なくとも3割以上の得点が必要)

私の主観的データで言わせてもらうと、「ふつうに勉強すれば絶対合格できます!」

合格率にも出ていますが、社会人経験者の方が、すんなり頭に入ってくる内容ばかりかと思います。

合格すれば、あなたも国家資格取得者になれますよ!

私はこんなふうに勉強しました

次に私が勉強してきたことを書きます。

IT系の資格なのに、内容は、経営関係やマネジメント系が大半です!

私は下のような本を購入して勉強しました。

(2019年度)いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書 出る順問題集

ITパスポートの教科書については色々な書籍が出ています。

「○木先生」シリーズや「○タミ式」シリーズがメジャーな本のようで、本屋さんに行ったらいっぱい平積みしています。

私はメジャーな本よりか、マイナーなのが好きなようでして、上の本を選びました。

これ、「赤シート」がついていて、本の中の重要用語が見えなくなって、用語の暗記には

とってもいいんです!

というか、「あ、この赤シート、なつかしいなぁ~♪」と思って買っちゃったみたなものです。

内容はといいますと、人気の本と比較しても、たいして変わりませんでしたよ。

ただ、進め方が少し違うようでして、私が買った本は、経営系からマネジメント系、最後にテクノロジ系となっていました。

でも、人気本は、とっつきやすいテクノロジ系から始まっていました。

まぁ、どこから始まっても良いとは思うのですが、今思えば、経営系から始まっていてよかったなぁ、と思っています。

なぜなら、会社というのは当たり前ですが、ピラミッド構造になっていて、経営理念があってビジョンがあって経営戦略と続くのですが、30年近く「会社人間」として働いている者にとっては、読み進めていくと、「あぁ、なるほどなぁ」とうなづける進み方になってるんですわぁ。

勉強は、とっつきやすいところから始めるのが一番とは思いますが、ただただ用語を暗記するだけでなく、体系的に内容を覚えたい、試験以降も覚えておきたいと思えば、最初はシンドイかも知れませんが、経営系から勉強することをおすすめいたします!

で、この本を約1か月半程度、電車通学中にひたすら読み続けました。

5回くらい読みましたよ。450ページありますが、それくらい読みやすいです。

2回くらい読んで、なんとなく理解してきてからは、ITパスポート過去問道場のサイトで、過去問題を勉強しました。

ITパスポート試験の過去問を解くとわかるのですが、英語の略語がたっくさん出てくるんです!

私は英語、大っ嫌いだったんで、最初はちっとも頭に入ってきませんでした。

ですので、上の写真に写ってるように「暗記カード」を作って英語の略語だけ、ちょっとした時間のすき間に勉強しました。

この「暗記カード」作るだけで「あぁ、勉強した!」って気分になりますよ(笑)

英単語はどっちかというと馴染みのあるものが多かったので、覚えやすかったですよ。

試験まであと10日になりますと、ITパスポート試験のサイトの模擬試験で、実際に受験するときの試験方法を学びました。

ITパスポート試験は「CBT方式」といって、パソコン画面にむかって試験をするんです。ですので、画面の操作方法とかを事前に知っておく必要があります。

実際、試験当日でも操作方法は確認できますが、数分程度です。

事前に、実際の試験と同じすすめ方で模擬試験を受けられるわけですから、やっておく手はありません。

試験時間120分で、自分がどれくらいのペース配分でやればいいのかも分かりますし、どの分野が苦手だとか得意だとかもわかるんです。

あと、実際に受験してきましたが、過去問をしていると、「あ!これやったことあるわ」という問題がチラホラと出てきます。

やってて全然損はないですよ。

注:今回購入した本には載っていない言葉が過去問や模擬試験で、ちょくちょく出てきます。えぇ!これも覚えないといけないのか!と、最初は気になります。

でも、そんなの気にしないでください!

全問正解しないと合格ってわけではないんですから。

全部に手を出してウロ覚えで試験にのぞむより、この本の中のこと全部しっかり覚えておくほうが間違いなく得点につながります!

ほかの人の本を見たり、ほかの人の勉強方法に気を取られず、しっかりと自分なりに勉強すれば間違いなく合格をつかめます!

なんでもそうですが、あとは自分の努力次第です!

ITパスポート過去問道場では、100問連続で問題を解答すると、ボーナスでオリジナル試験問題やサンプル問題が追加されますよ♪

ITパスポート試験を予約した

ITパスポート試験は、毎週末のように、どこかでやっています。

公式ホームページから申し込むのですが、日程からも選べますし、会場から選ぶこともできます。

私はできるだけ自宅から近いところを優先して申し込みました。

私は大阪在住ですが、堺やなんば、梅田など、アチコチに会場があります。

日程から会場を選択すれば、勉強をコントロールしやすいかもしれませんね。

満席だと自分の好きな日とか会場を選べなくなるので、試験の予約はお早めに!

ちなみに私の時は、近所の会場が意外と人気(あとで分かったけど会場がせまかった)だったのか、一か月半先まで詰まっていました。

受験料は税込5,700円、結構お高いです。

いつでも試験やってるから、一回くらい不合格になっても大丈夫だろうとは思わず、一発で合格せんといかんな!とあらためて思っちゃいますね。

予約が完了したら、忘れず「確認票」を印刷しておきましょう。

試験当日に必要ですよ。

ITパスポート試験を受けてきました!

というわけで、約1ケ月半の勉強ののち、ITパスポート試験を受けました。

前日まで公式ホームページで模擬試験をしました。

何度も同じことを勉強していると、めちゃくちゃ自信がつきますよ。

でもって、今回は事前の模擬試験で十分、合格ラインを上回っていたので自信をもって試験にのぞむことができました。

私が行った会場は、パソコンスクールさんでした。

小さめの会場で15人くらいでいっぱいの会場でした。

私の乗る電車は、しょっちゅう遅延するので、試験開始の1時間前には到着するように家を出ました。

駅に到着して電車の遅延はないようでしたので、各駅停車でゆっくり目的地まで行くようにしました。

その間、最後の勉強です。

心の中では、「もう大丈夫」と思っていても、最後まで気を抜けないのは昔からの性格。

現地に30分前に到着、ほぼ予定通りです。

会場に入室するまでに、待機室で「受験心得」を読んでおきます。

20分くらい前にアナウンスがあって、受験票と身分証明書で本人確認をされ、ロッカーのカギをもらいます。

入室するときの持参品は限られています。

持って入れるのは確認票と身分証明書、ロッカーのカギ、ハンカチ、ちり紙、目薬くらいで、あとはすべてロッカーに入れます。

腕時計も持ち込みダメっす。忘れずにロッカーへ。

入室前に確認票と身分証明書と自分の顔を見比べられて、最後のチェック。

で、やっと入室。

結構おとなりさんとは近い。けど、間に間仕切りが仕切られています。

もちろん前後はまったく画面は見えません。

ここは試験中、なにかあったら「呼び出しボタン」を押すことになってました。

机の上には、計算用の用紙とシャーペン。23インチのモニターとキーボード、大きめのマウスが於置いていました。

この大きさのモニターなら50歳老眼の私にも優しいですね。

試験官さんから「画面に確認票に書いている自分のIDとか何やらを入力してログインしてお待ちください」と言われ、しばし待ちます。

5分前くらいになると、再度試験官さんから、「号令はかけませんので、画面の指示に従って始めてくださいね」と言われます。

ちょっと緊張してるのか、手に汗がにじんできます。

定刻になったら、模擬試験どおりの画面で開始です。

ゆっくりペースで解いていきます。

「ん!?お隣さん、やたらとアクビばっかするなぁ。もう少し小さい声でやってくれりゃぁいいのに。」とかなんとがブツブツ思いながら、解答していきます。

やったことある問題そのものもあれば、以前の問題の言葉を変えてのひっかけ問題も、あるいは初めて聞く言葉も出てきます。「えぇ!?国連の2030アジェンダなんか知らんわ。」とかなんとか。

そういえば、本に書いていましたが、100問中8問、採点されない問題があるんだそうです。次の試験の参考にするためなんだそうです。

ですので、見たことない言葉とか、見たことない問題が出てきたら、そこで時間をとられずに、「あとで問題を見直す」にチェックして先に進むようにしましょう。

そんなこんなで残り40分、ゆっくりじっくり解答してきたので、そんなに見返す問題がありません。

「えぇ!?まだ誰も挙手して退席しないのぉ?私よりも早く問題終えている人いるでしょうに・・・」と思いつつ、私は一番に部屋を退室することに。

「試験終了」ボタンを押すと、自動計算でさっそく採点結果が出てきます。

結果「774点」でした!

余裕の合格ライン。

今まで一生懸命勉強してきた甲斐があるってものです。

今晩からビール飲める!

これが一番うれしい!

試験結果レポートがメールされてきます!

家に帰って、パソコンに向かっていると、メールが来ました。

着信が試験終了後一時間後の時間になってますね。

自動送信のようですが。

ITパスポートの試験結果を送ってくれたようです。

やっぱIT系の試験ならではやなぁ!と、変なところに感心してしまいましたが、こんなのが送られてきました。

※受験番号と受験者名は消しています。

総合評価点が、現場表示と少し違いますが、まぁ、合格には間違いなし!

なんにしても今回は、めでたしめでたしです。

職業訓練学校の方々も続々と試験に合格しているようです。

次は、「基本情報処理技術者試験」を目指します!

これは格段に内容が難しい感じ。

どうなることやら。

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

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